今年度からスタートした、すばる高校との連携。
今回は伏見稲荷大社のゴミポイ捨て課題を解決する巾着袋をつくるプロジェクトで、伏見区の 大東寝具工業株式会社 さんとおつなぎし、製品からでる端切れをご寄付いただき、高校生たちの製品の縫製などについてもプロの目線からアドバイスをいただきました。
ビジネス的な視点で、「もったいない」をつなぎながら社会課題の解決をめざし、伏見の素敵な企業の社会貢献とビジネスを、ソーシャルな取り組みへつないでいきます。
大東寝具さんの事業と社会へのまなざしはセンターの連載しているWEBマガジンUTTOCOでも掲載していますので、ぜひご覧ください。
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