top of page
執筆者の写真伏見いきいき市民活動センター

withコロナな取組紹介7 脚光を浴びるドライブスルー

コロナウイルスの影響で、飲食店の休業、時間短縮が増えたり、学校の休校に伴う給食の中止など、激減した売上げを補おうと、魚や野菜の卸売業者がドライブスルー方式で直接消費者に販売する動きが関西でも拡がっています。


利用者が車に乗ったまま品物を注文し、係員が代金を受取ると、別の係員が保冷用の箱などを車のトランクや後部座席に積み込むといったやり方です。これまでハンバーガーなどファストフードが一般的だった方式が、この状況下、お客様との接触が少ないサービス形態として注目されています。


閲覧数:22回0件のコメント

Comments


bottom of page