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執筆者の写真伏見いきいき市民活動センター

地域の子ども食堂がスタート


昨日は伏見いきセンが支援に入った自治会さんが新しくスタートした、「子ども食堂」の第1回がひらかれました。

メニューはカレーと豚汁で、たくさんの子どもたちが楽しんでくれていました。

こちらの活動は区民活動支援事業の助成金を活用されスタートされました。

助成金ありきでは活動がいずれは厳しくなりますが、新しい取り組みを考える際に、土台をつくることや、お金が理由で諦めているなら助成金という選択肢があります。

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